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ROG RYUJIN II 240 - 水冷ヘッド天面 3.5インチ大型液晶,ARGB LED内蔵ヘッド＆チューブ 120mm×2基 水冷CPUクーラー (OWL,総額100万以上する自作水冷パソコンを作って見ました 水と光の,話題のCore i5 12400で組みました』 ASUS TUF Gaming LC 240,話題のCore i5 12400で組みました』 ASUS TUF Gaming LC 240ご覧いただきありがとうございます。引っ越しに伴いフル水冷のパソコンをお譲り致します。手間ですが、もし売るとしたら各パーツやプロダクトキー付きのインストールメディアを売るだけでも結構な値段になると思います。詳細は以下をご参照くださいませ。【重要注意事項】※データ漏洩防止のためにハードディスクは付いておりません。また画像3のハードディスクを抜き差しするためのカバーが壊れており、まるごと外れます。(見た目は問題ありません)※グラフィックボードに関して画像では3枚付いておりますが、1枚のみとなります。※ハードディスクをご購入の上、セットアップから始めないといけないため、自作パソコンに詳しい方推奨です。※購入後のサポートは申し訳ありませんが致しません。また半年前に動作確認はしておりますが、購入後の保証はできないことをご了承ください。※現在の水冷色は緑になっております。※内部のLEDは外してあります。画像のようには光りません。【商品詳細】主な主要パーツ・マザーボード：ASUS Rampage Ⅲ Extreme EKにて水冷・メモリ：Corsair CMG6GX3M3A2000C8　希少な高クロックメモリ ・ＣＰＵ：Intel core i7 980xEE Koolanceにて水冷　　　　　このCPUのロッドは3013A562の当たりロッドです・ＶＧＡ：EVGA GTX580GTW 水冷水冷ユニット各種CPU：KOOLANCE CPU-360 (CPU) Rev1.2 MB：EK WaterBlocks EK-FB RE3 Acetal+Nickel Water Tank：Bitspower Water Tank Z-Multi 250 ：EK WaterBlocks EK-BAY SPIN Reservoir - Plexi Radiator：XSPC RX360 Radiator Mounting Bracket：KOOLANCE BKT-HX001 Radiator Parts：3x120mm Fan Radiator Shroud, Black Pump：Laing D-5 DC-Pump etc：Nozzle・shut Off・EK & KOOLANCE & Bitspowerその他・電源： SilverStone SST-ST1500 ・ケース：Corsair CC800DW ・補助ユニット：ASUS OC Station・ＯＳ：Windows7インストールメディア(プロダクトキー付き)・ソフト：Office2013インストールメディア(プロダクトキー付き)・３Ｄ　ＶＩＳＩＯＮにも対応 例えばクーランス製の国内非売品のケーストップラジエターカバーなどなど。このシステムを構築する為にケースなどＤＩＹを行い専用に組み込み、各種配線もスリーブ化。水冷ホースジョイントには全て４５度エルボーをかまして見た目の美しさとホースへの無駄なテンションをかけないように配管。ＣＰＵ水枕を中心にホースを取り回し見た目にもシンプルでごちゃごちゃしていないのに、美しいと思えるように考えて全ての水冷ユニットをセットしてみました。また今後新しく登場するであろうＶＧＡにも対応できるように、余っているＶＧＡ電源ケーブルもスリーブ化しております。電源ユニットは何と国内最大級の1500W電源を使用。別途電源を追加しなくてもVGAを追加した際にそのまま使用が可能。もちろん変換効率シルバー８０＋認定の電源です。グラフィック性能は最高級のものを使用しかもEVGA限定販売の水冷仕様VGA　GTX580FTWです。現状の構成では、背面ラジエタファンを使用しなくてもVGA温度は高負荷時でも６０度と行きません。夏場でもこの温度です。※普通のGTX580では１００度近くまで跳ね上がります。今後RadeonのCFXやNvidiaのSLIを行った場合でも、水冷冷却性能を対応出来るようにラジエター３６０センチ×１２センチユニットをケース内に設置。更にケース背面に４８０センチ×１２センチの巨大ラジエターをすでにクーランス専用ブラケットにて設置。更に全てのラジエターをファンでサンドイッチ構成を行い、背面ラジエターファンはファンコントロール（ASUS OC station）でコントロールできるようにしております。普段使いでは静音で背面ラジエターを停止し、ケース内のラジエターのみで使用が可能。ベンチマークなどここぞと言う時はファンを全開運転にて最大冷却なんてことも可能です。※尚、出荷時は背面ラジエターを停止し静音設定で発送します。空冷独特のファンの音！　こまめな清掃、このようなものは一切皆無のＰＣです。しかも水冷の強力な冷却により、ＰＣ背面から出る熱風も無く、このシステム状態でアイドリングは何と２００Ｗ台！高負荷時でも３００Ｗ台です。そしてベンチマークなどここぞと言う時は電源が１５００Ｗまで対応なので、難なく電力を供給。こんなＰＣに製作致しました。水冷パーツのみでも２０万を超える構成。パーツ関係の総額、また製作過程での必要備品を入れると何と８０万円を超えるシステムとなりました。この機会にこの構成のＰＣは如何でしょうか？